どうも、営業の渡辺(秀)です!
北海道知床羅臼の海がテレビに出てましたね!
アイアム冒険少年に特集されてました!
羅臼の海には新種の生物がたくさんいましたね!
地元羅臼にいても見た事もない生物もいて、勉強になりました!
皆さんもぜひ、北海道知床羅臼にお越し頂き、新種の生物を発見してみて下さい!
意外といつも見慣れている魚が実は新種な生物だったりして!!
まだまだ新種の生物がいそうなので探してみようかな!
以上、羅臼の事をお伝えしました!
ブログ
旬の魚やおすすめの美味しい食べ方、世界遺産「知床」の自然や羅臼の四季のこと。
弊社出展の催事やイベント情報のほか、
観光で羅臼町を訪れる皆さんにも「羅臼のいろいろ」お伝えします。
どうも、営業の渡辺(秀)です!
北海道知床羅臼の海がテレビに出てましたね!
アイアム冒険少年に特集されてました!
羅臼の海には新種の生物がたくさんいましたね!
地元羅臼にいても見た事もない生物もいて、勉強になりました!
皆さんもぜひ、北海道知床羅臼にお越し頂き、新種の生物を発見してみて下さい!
意外といつも見慣れている魚が実は新種な生物だったりして!!
まだまだ新種の生物がいそうなので探してみようかな!
以上、羅臼の事をお伝えしました!
こんにちは、どうもお久しぶりです。社長の吉田です。
雪が降り寒くなってきましたね!
そんな寒くなった羅臼の海について少しお話します。
羅臼は知床半島の東に位置し、クサビ型に細長い地形で、その東には前面に国後島を望み、陸地の大半が数千百メートル級の知床火山群に占められているんですよ!
また、知床半島と国後島の間の根室海峡の水路幅はわずか25~50キロメートルと狭いながら宗谷暖流と東樺太海流(寒流)が合流しプランクトンを発生させ好漁場となっているのです。
根室海峡北部の海峡は2,400m~20mと日本周辺ではなかなか無い、急激な深い海谷となっており、この急激で深い海谷には海洋深層水が存在し、ゆう昇現象を発生させ、その深層水は富栄養性、清浄性、更には低温安定性の特徴があるとされています。
羅臼は空気が澄んで自然も夕日も海もすべて綺麗に見えます!
だんだんと寒くなってきましたね!北海道ではポツリポツリと雪が降る日もあります!
皆様!風邪引かないようにお気を付けください!あっ、どうも営業の渡辺です!
現在、羅臼でも近年稀にみる、秋さけの不漁続きで今年のいくらが高騰している状況です!
そんな中、羅臼漁港市場で水揚げされているのが「ブリ」、「いか」!
どちらも美味しいですが、なかなか食べる機会がないのです!
特に「イカ」は獲れる数量が年々減っており、値段が高騰してます!
その為、今では我が家の食卓に「イカ」が並ぶことがほとんどありません!
「イカ」の甘み・旨味を感じるくらいもっとゆっくり、じっくり噛んで食べておけば・・・と後悔しています!
おっと、なんだか食べられまいと逃走している〇〇が!
その正体はなにものなんだ・・・
いました!犯人はタコです!必死に逃げてます!
皆さん安心して下さい!このあと、抵抗むなしく漁港組合員に確保されました!(もとの箱に戻されました!!)
タコもまだあまり獲れていなく、商品の「たこスライス」もまだ少しずつしか作れていないので現在、在庫切れとなっております!タコが食べたい方はもう少しお待ちください!「たこスライス」が販売再開ができましたら、お知らせいたします!
↓「たこスライス」
どうも、羅臼のいくらちゃん大好きこと渡辺(秀)です!
本日9月23日(土)と24日(日)に羅臼漁港で、毎年の豊漁を祈願として漁火まつりが行われています!
会場では限定でイクラ丼の無料配布や秋さけのセリ市などが行われます!
いくらが大好きなのでこれからイクラ丼食べに行きますか!!
僕の中では漁火まつりではなくていくら祭りになってます!
また、地元の羅臼高校・中学校吹奏楽演奏や歌手の方の歌謡ショーなど、さまざまな企画も行われます!
出店も多数でており、お祭り定番のわたあめ、羅臼で獲れた新鮮な魚介類が食べれます!
では早速食べに行ってきます!(おなか空いてます~)
以上、お祭り会場からお伝えしました。
↓ 外で食べると格別「開きホッケ」
↓ホタテ焼いて食べています!
おはようございます。羅臼の現場から渡辺(秀)がお伝えします!
昨日の嵐が一変、晴天です!台風第18号が通りすぎました!
羅臼は土砂災害など見舞われず大丈夫でした。
今回の台風第18号で豪雨災害に遭われた方もたくさんいると思います。
豪雨災害に遭われた地域の皆様、お見舞い申し上げます。一日も早く復興出来ますよう、北海道の端っこの小さな町、知床の羅臼よりお祈り申し上げます。
今日も一日、頑張りましょう!